今年は休みも取りずらく日・祝を入れて3泊4日の日程で、桂林・川下りを行う。実質観光は2日しかない。
また久しぶり添乗員(TD)付きの団体ツアーとなった。初中国はTD付が良いかなと考えていた。今回は写真ポイントも少ないだろうから、団体行動でもあまり差し支えないと思う。
地元から成田まで往復\2,000のオプションがあり利用したので、それなりに、特に帰りが楽だった。通常はバスで成田往復すると\6,000になるのでとてもお得。最寄駅より2つ離れた集合場所に行くとバスはすでに待っていて、ほど無くもう一組が乗車して出発。11名だが他方面からのバスもあるようす。
成田で集合し、総勢28名だったかな。初のe-チケットで自動チェックインするが係りのおねーさんがすべてやってくれた。なかなか貯まらないJALのポイントも記録。ここでやっておくと帰りは自動で付く。
機材はB767-300。2・3・2のシート配列で後方54のABを確保。ケータイのレンタルは用意してこなかったので DoCoMo を覗くと\525で販売している。レンタル1日分なので買うほうがズット得。240V対応充電器が\945なのでこれも購入。DoCoMoポイントを使用してセットで\630の現金支払い。 添乗員さんもまったく同じものを購入していた。フォーマカードを入れ替え動作確認。
シートには個別ディスプレイがついている。映画も好きなタイミングで最初からスタートして見ることができる。途中飛行経路を写したりしていたが、その画像は一枚もない。理由は後で。
飲み物はワインを注文すると1/4のボトルが出て来る。食事の時にもう一本。
広州の空港は広い。荷物受け取りまでかなり歩いた。そしてバスまでさらに。バスを待つところには向かいにノボテルがある。そこならとても近いが、今回のホテルはバスで行くが、小さく1台で乗り切れない。送迎バス、もっと大きくしたほうがいいと思うけど。
部屋割り、2046は2F。
部屋の様子を1枚撮ったら、メモリが一杯になってしまった。最初に消去を忘れたためで、10数枚を残して消去するのはとても大変なのですべて消去。飛行経路は帰りに撮ればよいだろう。 まだ新しいホテルで、きれい。アメニティグッズもそろっている。
恒例になりつつあるコンセントチェック。 一番左はモジュラー:インターネット可能?:次はフロアスタンド:ベッド横のコントロールパネルで操作: 右から2番目の上部はA・B・Cプラグがすべて使える、そして右がBF。電圧は240V。ホテルだからすべて使えるが、一般家庭ではどうなっているのだろう。
後は寝るだけ。
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